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日常生活で気をつけること
☆まとまった休みがわかっているときは１日でも早く連絡を。
給食の数や保育者のシフトが変ることも。
連絡帳にも記載して、口頭でも伝えます。
☆病気、通院 等のお休み、遅刻は１分でも早く連絡を。
感染症の病気の場合は他の園児への予防措置や注意などをします。
病名、感染症のものかがはっきりしたら、すぐに連絡します。
☆登園やお迎えの時間が変る場合は１分でも早く連絡を。
お散歩出発、食事の用意、などスケジュールが変ることも。
特に、お迎えが遅くなりそうなときは、早く連絡します。
☆保護者参加の行事にはできるだけ参加する。
保護者会や懇談会、保育参観、バザーなど
☆自分のもの以外の衣類等が入っていた場合
- 衣類の場合 → 洗濯をし、お礼の言葉を言って、早目に保育園へ返しましょう。
- 紙おむつなどの消耗品 → 使用した分だけ新しいものを保育園に返します。自分のロッカーの中にも補充しておきましょう。
☆送迎の人が急に変る場合
必ず、誰が行くのかを伝えます。保育園側も見知らぬ人に渡すのは戸惑いますので。
☆離乳食から幼児食初期には
新しい食材を食べさせる前には保育園から問い合わせがあります。
特に、卵、牛乳、大豆、小麦粉、ピーナッツなどです。自宅で食べさせて問題なければ保育園でも出せるようになります。保護者からＯＫが出るまで保育園で出せません。この他にも食物アレルギーなどある子は、医師とよく相談して保育園にも協力してもらってください。
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