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お迎え
☆別れるとき
- 首のすわらない子や大泣きしている → 直接保育者へ
- ハイハイくらいの子 → おもちゃの前に座らせる。(子どもの注意を他に向けさせる)
- 1歳すぎ → 「夕方、迎えにくるね♪」や「バイバイ」「タッチ」などお別れの挨拶を決める。
特に、預け始めなどは泣いている子を置いていくのは、親としても心苦しいものです。でも、負い目を感じる必要はありません。親がぐずぐずしていると子どもも後追いしやすく、他の子どもにも悪影響になります。
☆お迎え
- ○汚れ物を持って帰る
- ○ロッカーの中の在庫確認
- ○連絡帳に軽く目を通す
【保育者に余裕がありそうなとき】
○その日の様子を聞いてみる (保育者の方から「今日ですね〜」と言ってくる時もあります。)
○その他気になることも聞いてみる
○「お世話になりました」「ありがとうございました」など保育者に一言、言って帰ります。
☆帰宅
- 帰宅途中 → 子どもがその日あったことを話してきたら、しっかりと聞いてあげるようにします。保育者から、何かできるようになったなど聞いていたら、いっぱい褒めてくださいね!
- 帰ってから → 子どもが寝てからでも構わないので、いつもと違う事があれば連絡帳へ記入します。「下痢気味」「発熱」「食欲がない」とか、「明日のお迎えはおばあちゃんが行きます」など・・・。連絡帳への記入と同時に翌日朝、保育者へ口頭でも伝えます